エンジニアだって、企画書に強くなった方がいいと思う件

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Rated 4

Anonymous at 19:43 on 12 Oct 2014

セッションお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

PHPの時流やHHVMが気になって初参加したPHPカンファレンス2014でしたが、昨年にVCさんなどで、事業計画をピッチしていた自分は、「企画書」という文字に惹かれて入室しました。
少し遅れて入室したのですが、運良く最後の席をゲットしました。

いろいろと学びや経験の再確認があったのですが、特に以下の2点に改めて留意しようと思いました。

1) 上長や経営者の方針を理由付けの柱とする
(・・・これはVCさん向けにも意識する点だなぁ。。)

2) プレゼンテーション内容をプレゼン対象者と共につくる
(・・・確かにキャピタリストさんからアドバイスいただくこともあったしなぁ。。)

自身が上長の立場だった時に、部下が自分がやろうとしていることを支援するような提案を持って来ると、我が意を得たりと嬉しくなったりしたものでした。
「理由付け」から「主張」への論理が滑らかであれば、その企画が通りやすいだろうことは想像できます。

これは、社内の話で、一見、私が対象としたいVCさんなどでは適用されないようにも思えます。
けれど、特にシード期などに投資されるVCさんにはそれぞれの投資哲学があり、その方向とマッチしないものをプレゼンしてもあまり意味が無いようです。
例えて言うなら、上長や経営者が考える方向を無視した提案をプレゼンするようなことでしょうか。
昨年の活動において、このVCさんそれぞれの方向性をきちんとリサーチできていなかった点は大きなミスだったことをはっきり自覚する良い機会となりました。

というのが、(1)の話で、(2)のほうはというと、

「100%のものを持って行かずに、相手の提案を取り込んで完成させることで、断りづらい企画書に仕上げる」といったものになります。
昨年は生まれて初めてVCさんにコンタクトしたのですが、一発で決めないといけないという勝手な思い込みがありました。
実際には、提案を頂いたり、書籍を勧めて頂いたりしたこともあり、継続的に足を運んで事業計画をブラッシュアップするといったことにチャレンジしてみても良かったのではなかろうかと思いました。

その他、いろいろとインスパイアされて書ききれませんが、何よりも熱く勢いのあるセッションで楽しかったです。
実際に出資を受けた事例なども紹介頂き、また、えっ?と思うような意外なエピソードなど、表層的なものでなく、生の情報を得られたのが大きな収穫でした。
こうした情報はやはりネットでなく、足で稼ぐものだと改めて意識できました。

ありがとうございました。

昨日はPHPカンファレンス2014にてセッションお疲れ様でした。

参加の動機は、企画書を作成する機会が増える見込みの中、そもそもどのように書くべきなのか指針が欲しかったからでした。
セッションの中では、企画書によってどのように相手を説得するのか、短い時間でしたがエッセンスを教えて頂きとても参考になりました。

どうしても自分がやりたいことを企画書に書く、という発想になりがちだったのですが、最終的にその企画書を通すのは決裁者であり、彼女ら/彼らが何を望んでいるのか、そちらに考えを置いてロジックを考えるというのは、なるほどなと思いました。

実際に講演者の方自体が企画書の力で法人・団体を立ち上げているため、話が具体的で最後まで引き込まれました。

今回のセッションで共有されたノウハウを実践し、通る企画書を作成していきたいと思います。
ありがとうございました!

sugoiyo72さん、コメントをありがとうございます!

また過分なお言葉を頂き、ありがとうございました。
とても励みになります。コメントを読んでいる私の心も熱くなりました。
来年もPHPカンファレンスでプレゼンできるよう頑張ります。

さて、今回の私のプレゼンの肝である

1) 上長や経営者の方針を理由付けの柱とする

2) プレゼンテーション内容をプレゼン対象者と共につくる

をご理解いただき、とても嬉しいです。

結局、企画は世のため人のため、そしてそれがひいては自分のためになると思います。

お互い頑張りましょう!

Takuto Inoueさん、コメントをありがとうございます!
ご評価を頂きとてもうれしいです。

「どうしても自分がやりたいことを企画書に書く、という発想になりがちだったのですが、最終的にその企画書を通すのは決裁者であり、彼女ら/彼らが何を望んでいるのか、そちらに考えを置いてロジックを考えるというのは、なるほどなと思いました。」

は、その通りなのです。結局、社長をはじめとする誰もが自分アやりたいことのために一日の大半の時間を割いて、場合によっては人生をかけているので、相手があり気で、それが自分にもプラスになるというくらいの考え方での企画立案がちょうどよいと思っています。

企画はシンプルですがシンプルが故に奥が深いです。
お互いに頑張りましょう!!!

Rated 5

Anonymous at 12:21 on 14 Oct 2014

とても有意義なセッションで引き込まれるように聴くことができました。
事例に基づいていて、具体的かつ実践的なのが大変良かったです。

企画書を作成するにあたって、提案相手を十分に知ることが大切だということを再確認できたのが良かったです。
「相手が話している内容に答えがある」というのは当たり前のようで奥が深い話だと思いましたし、実現可能の定義が具体的でものすごく腑に落ちました。

企画書を提案する相手と一緒に作るというのは、そこだけ切り取ってみると意味不明だったのですが、話を聞いてみるとあまりにも真理で、これは目から鱗でした。

講演タイトルから、企画書の作り方について学べるものだと思っていましたが、実際には「自分のやりたいことを実現するためにどうすれば良いか」というテーマで、他人の巻き込み方についても学ぶことができ、思っていた以上に収穫がある満足度の高い講演でした。

色々学びの多い講演でしたが、一番刺さったのは「口頭で言ったら愚痴になる」
これは個人的にベスト3にはいるぐらいの名言だったので、愚痴と思われないようちゃんと企画書を作ろうと強く思いました!

ありがとうございました!

Sashimaさん、コメントをありがとうございます!

過分なお褒めの言葉をありがとうございます。

口頭は愚痴と言うのは私も経験してきたことで、結局企画書でないと進まないと強く感じています。

企画の道は奥が深いです。
お互いに頑張りましょう!
私も精進してまいります!!

エンジニア且つ学生ということもあり、企画書を書く機会はなかなかないのですが、自分のアイデアを人に伝えるテクニックをつけたいと思い、参加させていただきました。
ご自身の経験を基に、シチュエーションごとの企画書の書き方・周りの人の説得方法を具体的に説明いただき、企画について学ぶとても良い機会となりました。
また、詳細な資料までいただきまして、ありがとうございます。他の方が使われている生の資料はなかなか拝見する機会がないのでとても參考になりました。

今回のお話を參考にし、企画に強いエンジニアになりたいと思います。
ありがとうございました。

Fujimakiさん、コメントをありがとうございます!
私の話が参考になったようで、とてもうれしいです。

学生の時から将来の自分をイメージし、必要な情報をインプットしていくことはとても重要なことだと思います。

人より早く行動した人間が成功する可能性は高いと思っています。
20歳から初めて人間と、30歳から始めた人間では40歳の時にはキャリアで10年の差があり、経験年数は倍です。40歳になると人生の方向が大よそ決まってきていると思うのですが、かなり有利になるはずです。さらに25歳の時には経験5年と未経験の差があるので、周囲から見ると「こいつはできる25歳だ」と思われるはずです。良い仕事は「できるやつ」に集まります。理由は依頼者は成功させたいので、「できるやつ」に依頼したいからです。「できるやつ」はたくさん集まってくる仕事の中から良質な仕事を選択して経験していくので、20歳から始めた人間と30歳から始めた人間の差は実際の経験年数の2倍ではなく、3倍4倍以上もあるような感覚を持っています。

是非技術も企画も強い人間となり、社会をけん引していってください。
(もうけん引しているかもしれませんけど)
私も頑張ります。
お互いに頑張りましょう!