PHP Conference Japan 2014
11 Oct 2014
at 大田区産業プラザ PiO
Talk comments
デモもあったので、わかりやすかったです。同時に、自前のWebアプリケーションは穴だらけで非常に危険な状態であることを痛感させられ、震えました。
これらのツールを使えば、アクセスログの解析が楽になるという大枠は何となく理解できたものの、表現も独特で、トークスピードも早口だったので、イマイチ理解できませんでした。kibanaはデモもあったので、わかりやすかったです。どうやって自前のサーバーに導入するのかなど、もっと構築方法に関する情報があるとわかりやすかったと思います。
各キーワードの定義をきちんとした文献から引用し、わかりやすく紹介されたので、為になりました。話のテンポもよく、聞きやすかったです。もう少し時間を確保いただき、7つのキャラクターについて詳しく説明いただけると、もっと良かったと思います。
つたない内容でしたが参考にして頂ける部分が有ってうれしいです＾＾
つたない内容でしたが参考にして頂ける部分が有ってうれしいです＾＾
時間切れで終わってしまったけど「哲学がないのが哲学」「一貫性の大事さを（身を持って）教えてくれた」など名言が多かったですね。
あえて制約を課して事を成す。一件無駄な努力に思えるけど、それによって初めて得られる知見があるし、愛も伝わる。というわけで、あえてPHPで戦う奮戦記。楽しかったです。
GitHubの使い方、使う意図がよくわかりました。今後、P4Dのイベントには参加して行きたいと思いました。
一番笑えました！
期待していた講義だったため、その内容に失望したため、あえて厳しいコメントをさせていただきます。まず、講義の内容があまりにも稚拙過ぎました。キーワードがスライドに表示されていますが、いったい何を言いたいのか、全然わかりませんでした。良いのか悪いのか、このキーワードがあると一体どうなるのか、伝わってきませんでした。トーク内容も良く煮詰められておらず、話の芯がわからない。受講者は初心者なので、php.netの基本構文を提示しながら解説したり、どこかの基礎的なコードを引用してきて、それを解説するような内容を期待していました。「質」を見極める為の診断方法の紹介だったようですが、単純に検索方法とキーワードの羅列だけで、非常に切ない内容でした。来年は同じ講義をもう一度行なってほしいです。