速いは正義、アプリケーションは速くあるべきです。

なんとなくやってるパフォーマンスチューニング、
チューニングを行うとPHPWebアプリケーションはなぜ速くなるのでしょうか。

意識的に作った遅いアプリケーションを使い
OS、Webサーバー、PHP、RDBMSが遅い原因を知ることで、
遅くなった原因を一つ一つ分解して解説します。

パフォーマンスチューニングを行うに当たり必要な基礎理論を見直し、
なぜ遅いのかを知り、どうすれば速くなるのかを知ることで、
具体的なチューニングをなんとなくではなく、意志を持って選択出来るようにしましょう。

■想定する聴講者
 - PHPWebアプリケーションのパフォーマンスに興味がある方
 - PHPのインフラを整備するエンジニア
 - なんとなくオススメのチューニング設定を貼り付けてる方

■お話しないこと
 - パフォーマンス以外の話
 - アプリケーションコードによる改善
 - 劇的なパフォーマンス改善策

Comments

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曽我 央 at 17:28 on 2 Oct 2021

インフラの面倒を見る者には最高の情報だったと思います!

mamiya naoki at 17:40 on 2 Oct 2021

最高でした!俺がみたかったのはこういうやつ「も」なんじゃー!ってなりました。
Aurora になってからやらなくなったことも多いのですが、できたら絶対に便利な内容多かったのでやっていきたいです!
ありがとうございました!